今まで知らなかった!会計ソフトの違い、ホントのところ

データの構成が異なるので乗り換えは少し大変


会計ソフトを初めて利用するとき、起業したてであったり以前は手作業です。新たに導入するだけなので問題はありません。既に何らかの会計ソフトを使っていて、もう少し利用しやすいものを利用しようと乗り換えを検討するかもしれません。基本的にはどのソフトでも入力する項目は同じです。ですから乗り換えも簡単のように感じるでしょう。実際は、各会計ソフトでデータの構成が異なります。一部の大手同士はコンバージョン機能を持っていて乗り換えしやすいものもありますが通常はありません。乗り換え作業に別途お金がかかってコストが上昇するときもあるので、乗り換え時は慎重に検討しないといけません。過去のデータとの比較などもしにくくなるかもしれません。

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管理や分析機能はソフトで特徴がある


会計ソフトの基本機能は、仕訳を入力でき、それを自動転記、集計して財務諸表などの作成をします。中には青色申告などの税務書類作成機能を備えているものもあります。入力の仕方に多少差はあるものの、入力項目などはほとんど同じです。最近は会計ソフトに管理機能や分析機能を求めるケースが増え、より経営に役立つソフトが選ばれるようです。過去のデータとの比較ができたり、グラフで変化が分かりやすくなっているものなどがあります。ただ、それぞれのソフトで比較の方法は異なります。前月比や前年同月比、年間の累計の比率な度がありますが、いろいろ持っているものもあれば、そのうちの一つしかないものもあります。分析を重視するなら、機能のチェックが必要でしょう。